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結局昨晩そのまま喘息が出てしまい寝られず、

朝一やることだけやって一旦帰宅し仮眠をとったところで

10時過ぎ、本社からの電話で起こされましたとさ。

ん～～～～～～～フレックス！

ぶっとばすぞまじで！

またその電話も尻拭い依頼だったから笑えない。

最近ちらちらと秋めいてきましたね。

昼間は嘘やろってくらい絶望の日差しが襲うのですが

なんかふと感ずる空気が秋よね。

今年の冬は寒いんだろうか…

ということは、先にも書いた喘息の季節なんですよね。

そろそろね。

毎度毎度本当に礼儀正しくきてくれるもんで困る。

私は小児喘息落ち着いてからの成人して再発症勢で、

まぁでも軽症な方なので、ひどくなったらやべえって程度なんですが

そう考えると消防～厨房の頃は本当にひどかったんやな～って

他人事に思います。

おかげさまでちいちゃな子どもが咳き込んでんの聞くの、

本当にしんどいです。

こっちまで息が詰まる程度には。

なんであれって寝る時になると、

喘鳴したり、咳止まらんやったり、息苦しかったりがひどくなるんですかね？

朝にきてよ！そしたら休める！って

昔っから思ってるんだけど、律儀に寝る直前なんですよね。

（生きることに必死で）眠れず朝を迎え、

やっと眠れる…と思ったら「いつまで寝てんの！？！？！」ですもんね。

鬼かよ。

よく「みんなできてるのにあんただけできんことなんかない！」と

鼓舞されたもんですが、

こいつら全員健康体だろうが！！そのくせ私より成績悪いしよお！！！

と毎日毎日思って過ごしてました。

でもその鼓舞のおかげで無事に

「私が社会の最底辺だから、私にできることはみんなできる！」

思考になりました。

ありがとう、家庭。

まぁいい思い出はこれぽっちもないんです。

ポジティブに思おうったって、

二度も三度もあの世に送られそうになってんだもの

無理なもんは無理やって話です。

学校半分、病院半分でよく勉強追いついてたなって思います。

思えばあの頃からフレックスしてたのかもしれない。

病床じゃ看護師さんに褒められてたし。

かといって、その分生きたろ！っていうこともなくて

折角生き返してもらったんやから今は余生や！思考なんですけど

その割にゆったりした生活もできてないし、

余裕なんてミリ単位でないし、

生きるの拷問～～＾＾ってなります。

でもやってってるから、

面白いもんとか楽しいもんとかに

新しく出会えるわけで

それが魅力～～～って思わないとやってけないな～って

常日頃思います。

最初のやつでおっちんでたら

テキストサイトのデータ全部残していってしまうとこでしたので

そりゃあもうそりゃあよかったと思います。

退院してソッコーでフロッピに全バックアップとって隠した思い出。

今もこんなん残してんだから

一緒だよな～何年たっても・・・とは思う。

つらつら書くのがストレス解消だからね、しかたないね。

今晩は眠れますよう