感情が落ち着かないので長駄文を撃ち込ませてくれ・・
twitterで吐き出しましたように、
というかいつも言っているけれども、
すきなものやひとには、すきだ!と思った途端に
「すきだ!」って伝えないともったいないよ!って
ぼかぁ本当に心底思っておる。
別にそれは恋愛脳縛りというわけではなくて、
与えてもらった愛には愛でしかお返しができないでしょうよと
ぼかぁ思うの。
恋愛のこと言ってんじゃねえから!ってわけではなくて、
それっていうのは表裏一体だし、
もちろん恋愛的に好きな人には「好き」だとくらい
言うべきだとぼくは思う。(※節度はある)
言ってほしいよね!わかる!という同調はいらん。
ぼかぁ自分ですきなもんにすきだと言えという話をしている。
楽しませてくれているものやひと、
おもしろい!すごい!って感情をくれたものやひと、
ぼくはそういったものに逐一、感情のすべてを捧げちゃうから
おもしろい!たのしい!すごい!ふしぎ!って
一瞬でも思っちゃったらもうその対象に
「すきだ!」って言葉やアクションを叩き付けないと済まないんだよ。
だって感情を揺るがした存在が同じ瞬間に存在しておるのだよ!
そんなことってすごいじゃない!その感動を刻み付けたいじゃない!
ただ!ただぼかぁそれを口に出せない!
それは語彙がないから!
生まれた感情を120%表現する国語的思考を持ち合わせていないから!
脳みそが口や舌の神経とリンクしていないから!
だからこそ昔っから、黒歴史になるとわかっていても、
こうした日記を残してしまうし、
お手紙やご挨拶、ファンレターだって書くし、
twitterだって連投するわけです。
悪く言えば、はけ口というものなのでしょう。
いえね、ぼくのだいすきだった娯楽がまたひとつ消えてしまったのです。
さきほどね。ついさっきね。
久しぶりにすごくすごく寂しくてたまらなくなったわけです。
最後に「すきだ!」ときちんと言えたけれどもね。
でもやっぱすべてなくなってしまったあとの虚無感に立ち向かおうとすると
それまで投げかけてきたこちら側の勝手な愛情をトリガーに、
いろんなやりとりなんかも生まれて、
まぁ思い出にはなってしまうのだけど
そういったことが結局最後に支えてくれるんだなぁって思ったら
やっぱり、すきだって思ったときにすきだって言わなきゃだめだなぁって
そう思ったのです。にほんごになっていないねこれは。わかって。
こんななので、娯楽消滅にしてもそうだけど、
ぼくの前職辞職ってのは相当、相当なものだったのです。
誰にも理解してもらえないけど、本当に仕事を愛していたからね。
「それ上司が好きだったっていうこと?」とか
頭おかしいやつがたまにわくけど、そうじゃねえっつってんだろ、
”仕事を愛してたんだ”っつってんだろ、と。
感情にだけは、どうしても抗えないのです。
ぼかぁなんにしても、ぼくの感情が第一なのです。
どうしようもない屑だということかもしれん。
屑だからこそ夢は大きいし、声もでかいね。
だけども理性の防音性が高いから、
こうして黒歴史をまた一文字と紡ぐことになるのです。
先にも少し触れたけれども、
こういった人間が恋愛脳になると厄介なのです。
会話の途中でもすきだと思ったら真顔で「すき」と言い出す始末。
恋人だと逆に発音でしか伝えられなくなるんですね。
気持ちが悪いね~!
もう数年、そういうのもやってないね~~!!
現実なんだね~~~!!!
おしまい!!
ありがとう!!!